保湿だけに特化したオールインワン化粧品の アクシリオ『アクアテクトゲル』
肌のトラブルは全て根本に保湿不足であるということを突き止めて、乾燥にアプローチするように作られた商品です。
また、オールインワンジェルといこともあり時短で毎日のスキンケアができると人気みたいです。
そんな、 アクシリオ『アクアテクトゲル』 ですが、毒性や副作用の心配はないのでしょうか?

やっぱり、肌に使うものは成分の安全性がしっかりしていないと不安ですよね。
そこで、今回は アクシリオ『アクアテクトゲル』 の全成分を調べ、毒性や副作用 などの肌への刺激やアトピー肌への危険性はないかなど徹底的に調べてみました!
アクシリオ『アクアテクトゲル』 の購入を考えている人にとってはとても参考になると思いますので、ぜひご覧ください。
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- アクシリオ『アクアテクトゲル』の全成分を解析!各成分の毒性・副作用も調査
- アクシリオ『アクアテクトゲル』にはセラミドが入っていないが保湿力が高い理由
- アクシリオ『アクアテクトゲル』の5つの主成分(保湿成分)と働き
- アクシリオ『アクアテクトゲル』は無添加化粧品ではない!でも安心な理由とは?
- アクシリオ『アクアテクトゲル』はアトピー肌や敏感肌の人が使っても危険性はない?
- アクシリオ『アクアテクトゲル』は赤ちゃんや小さな子供でも使える?
- アクシリオ『アクアテクトゲル』は妊娠中や産後・授乳中でも使える?
- アクシリオ『ダブルクレンジングゲル』の全成分と安全性について|毒性や副作用はない?
- アクシリオ『ピーリングゲル』の配合成分を分析!毒性・副作用・安全性は大丈夫?
- アクシリオ『アクアテクトゲル』の成分・毒性まとめ
アクシリオ『アクアテクトゲル』の全成分を解析!各成分の毒性・副作用も調査

アクシリオ『アクアテクトゲル』を使用する前に気になるのは、配合されている全成分ですよね。

大切なお肌に付けるものなので、安全な成分で作られているものなのか、副作用はないのかはかなり重要です。
ここからは、アクシリオ『アクアテクトゲル』の成分について詳しく解説していきます。
- 界面活性剤の毒性について
- パラベンの安全性について
- ポリマーの刺激性について
ちなみに、アクシリオ『アクアテクトゲル』の全成分は以下の通りです。
水、BG、グリセリン、アボカド油、ぺンチレングリコール、ベタイン、アルギニン、スクワラン、オリーブ果実油、ホホバ種子油、マカデミア種子油、カニナバラ果実油、イチョウ葉エキス、カワラヨモギ花エキス、アルニカ花エキス、モモ葉エキス、キダチアロエ葉エキス、トゲキリンサイ/ミツイシコンブ/ウスバアオノリエキス、グリチルリチン酸2K、コメヌカスフィンゴ糖脂質、ヒアルロン酸Na、水添レシチン、リゾレシチン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カルボマー、水酸化Na、クエン酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン
引用元:アクシリオ公式サイト
アクシリオ『アクアテクトゲル』に含まれている「界面活性剤」の毒性について
アクシリオ『アクアテクトゲル』は、石油系の界面活性剤を使用していないので、安全です。
まず、界面活性剤とは、化粧品の水と油を混ぜ合わせることのできる成分です。

ゲル状の化粧品をつくるには、界面活性剤は必要不可欠な成分なんですよ。
ですが、使っている界面活性剤によって、肌にあまり良くない影響を及ぼすこともあります。
例えば、石油系界面活性剤は他の界面活性剤より脱脂力があるため、必要な皮脂までも除去してしまうことがあります。
ですが、アクシリオ『アクアテクトゲル』は石油系の界面活性剤は使用しておらず、使用している界面活性剤は、水添レシチンとリゾレシチンです。
どちらも皮膚刺激性や皮膚感作性がほとんどなく、安全な界面活性剤です。
また、10年以上色んな化粧品に使われているので信用できます。
アクシリオ『アクアテクトゲル』に配合されている「パラベン」の安全性について
次にパラベンについてです。
アクシリオ『アクアテクトゲル』はパラベンが使用されていますが、調べてみたところ安全性については問題ないことが分かりました。
パラベンとは防腐剤のことです。

防腐剤は、長期間安定した品質を保つためには欠かせないもので、化粧品にはパラベンが長年使われているんですよ。
ですが、世間ではパラベンはあまりお肌に良くないというイメージがあり、パラベン以外の防腐剤を使う化粧品が多くなってきました。
しかし、パラベンにもいつくか種類があるので、皮膚刺激が弱いパラベンもあります。
アクシリオ『アクアテクトゲル』で使用されているパラベンはメチルパラベン。
パラベンの中で最も皮膚刺激の弱い成分です。
そのため、パラベンが配合されていますが、敏感肌の方でも使用することができます。
アクシリオ『アクアテクトゲル』の配合成分、「ポリマー」の刺激性について
次に、ポリマーについてです。
巷では、ポリマーは肌によくないという情報が流れているようですが、完全なる誤解です。
ポリマーは、化粧品をゲル化するためのもので、アクシリオ『アクアテクトゲル』は安全なポリマーを使用しているので、安心してください。
アクシリオ『アクアテクトゲル』に含まれるポリマーはカルボマーと(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーで、そちらも合成ポリマーです。
この2つの成分も研究結果から、皮膚刺激性、皮膚感作性ともにほとんどなく、安全な成分だということがわかります。

ネットでうわさされているような、肌を覆ったり、水分を弾いたりするようなことはないので安心してください。
お肌が弱い方でも問題なく使うことができますよ。
【結論】アクシリオ『アクアテクトゲル』は副作用の心配のない安全な化粧品
アクシリオ『アクアテクトゲル』は、副作用の心配のない安全な化粧品です。
特に肌が弱い方は、新しい化粧品を購入するときに副作用や内容成分について気になりますよね。
アクシリオ『アクアテクトゲル』は、あまり肌に良くないというイメージがあるパラベンやポリマーが配合されているため、驚いた方もいるかもしれません。
購入するのをためらった方もいるかと思います。
ですが、化粧品の成分をうわさやイメージで悪いと決めつけるのではなく、正しい情報を手に入れるのが最も大切です。

アクシリオ『アクアテクトゲル』についても、成分に関する正しい情報を手に入れることで、敏感肌の方でも問題のない成分が配合されていることがわかりましたね。
それでも心配な方は、公式に問い合わせてみるのもおすすめですよ。
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アクシリオ『アクアテクトゲル』にはセラミドが入っていないが保湿力が高い理由

アクシリオ『アクアテクトゲル』にはセラミドが配合されていませんが、保湿力が高いです。

保湿といえばセラミドというイメージを持っている方も多いですよね。
セラミドがあれば保湿は大丈夫と思う方もいるかもしれません。
ですが、セラミドさえあれば保湿されるというわけではありません。
大事なのは水分と油分のバランスです。
いくらセラミドを塗布しても、水分と油分のバランスが崩れていたら、美しい肌にはなりません。
アクシリオ『アクアテクトゲル』は、水分と油分のバランスが8対2という最適なバランスで保湿できるように作られています。
そうすることで、セラミドがなくてもしっかりと高い保湿力を持つことができているのです。
アクシリオ『アクアテクトゲル』の5つの主成分(保湿成分)と働き
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アクシリオ『アクアテクトゲル』が高い保湿力を持っているのは、5つの保湿成分が配合されているからです。

これらの5つの成分は、水分と油分のバランスを8対2にしてくれる優秀な成分なんですよ。
ここからは、保湿の作用がある5つの主成分について詳しく解説していきます。
- BGの働きと安全性について
- アボカド油の働きと安全性について
- ペンチレングリコールの働きと安全性について
- ベタインの働きと安全性について
- アルギニンの働きと安全性について
アクシリオ『アクアテクトゲル』を使う前に、安心して使用できるよう、成分の働きや安全性を理解しましょう。
『BG』の役割と毒性・安全性について
アクシリオ『アクアテクトゲル』に含まれるBGは、主に保湿剤としての役割があり、防腐剤の役割も果たします。
水の分子を引き寄せる性質があり、肌の水分量を増加させてくれます。
肌に潤いを与えて、潤いを保つことのできる、保湿にはかなり重要な成分です。

また、防腐効果を高めることができるので、菌が育ちにくい環境にすることができるんですよ。
BGを使っていれば、配合する防腐剤を少なくすることができるので、敏感肌の方にとっても注目の成分です。
BGは安全性の高い成分なので、安心して使用できます。
50年以上使用実績があり、皮膚刺激性・皮膚感作性ともにほとんどありません。
敏感肌の方でも問題なく使用できますよ。
『アボカド油』の働きと刺激性・安全性について
アクシリオ『アクアテクトゲル』に含まれるアボカド油は、皮膚柔軟によるエモリエント作用があります。
エモリエント作用とは、肌の水分蒸発を防ぎ、潤いをキープする作用のこと。
せっかく浸透した肌の水分も、蒸発してしまえば意味がないですよね。
ですが アクシリオ『アクアテクトゲル』 にはアボカド油が入っているので、肌と親和性が高いため、角層からの水分蒸発をしっかりと防止してくれます。
先ほどご紹介した肌のバランスでは、アボカド油は油分に当たります。

アボカド油も安全性の高い成分なので、安心して使用できますよ。
10年以上の使用実績があり、皮膚刺激性・皮膚感作性ともにほとんどありません。
一般的に安全性に問題なく、敏感肌の方でも使用可能な成分です。
『ペンチレングリコール』の役割と毒性・安全性について
アクシリオ『アクアテクトゲル』に含まれるペンチレングリコールは、水分を包み込む働きがあり、水分量を増加させて肌を保湿します。
他の保湿剤と比較すると、使用感がさらっとしているのが特徴的です。

しかも、ペンチレングリコールは抗菌力も持っているので、製品安定化にも有力な成分なんですよ。
ペンチレングリコールも安全性の高い成分です。
10年以上の使用実績があり、皮膚刺激性および皮膚感作性がほとんどありません。
一般的には安全なのですが、ごくまれに皮膚感作の報告があるようなので、皮膚の弱い方は少し気を付ける必要がありそうです。
しかし、基本的には安全性に問題のない成分なので、あまり心配する必要はありません。
『ベタイン』の働きと刺激性・安全性について
アクシリオ『アクアテクトゲル』に含まれるベタインは、角質水分量を増加させ、水分保持をする働きがあります。
水分量を増加させるだけでなく、水分保持もしてくれるので、保湿にはかなり優秀な成分ですね。
ベタインは、グリセリンやBGと併用すると、保湿持続性の向上することが認められています。

アクシリオ『アクアテクトゲル』は、グリセリンとBGのどちらも配合されているので、保湿力がかなり高いことがわかりますね。
ベタインも安全性の高い成分です。
10年以上使用実績があり、皮膚刺激性・皮膚感作性ともにほとんどありません。
一般的に安全性に問題のない成分なので、敏感肌の方でも使うことができますよ。
『アルギニン』の役割と毒性・安全性について
アルギニンは、角質層の水分量を増加することで保湿する役割を果たします。
肌のバリア機能をサポートする天然保湿因子(NMF)の構成成分の一つなので、保湿にはかなり重要な成分です。
そのため、アルギニンを配合している化粧品は多いです。

毛髪にも効果があるので、髪がパサついている方は髪にアクシリオ『アクアテクトゲル』を塗ると、アルギニンが働いてくれますよ。
アルギニンも、安全性の高い成分です。
10年以上の使用実績があり、皮膚刺激性および皮膚感作性はほとんどありません。
一般的に安全性に問題のない成分なので、敏感肌の方も安心して使用できますよ。
アクシリオ『アクアテクトゲル』の保湿成分に関するまとめ
アクシリオ『アクアテクトゲル』は、様々な保湿成分が配合されています。
ご紹介した5つの成分が主に肌を保湿してくれて、潤いを与えてくれます。
これらの成分は、肌の水分と油分のバランスも整えてくれるので、美肌を目指す方にとっては嬉しい組み合わせです。
安全性も高く、これなら敏感肌だけど乾燥からくる肌トラブルにも悩んでいるという方でも問題なく使用できます。

アクシリオ『アクアテクトゲル』はセラミドが配合されていないので、保湿力はイマイチかなと思った人もいるかもしれませんが、これらの成分が配合されていることが分かれば、保湿は十分なことがわかりますね。
アクシリオ『アクアテクトゲル』は高い保湿効果と高い安全性が期待できます。
アクシリオ『アクアテクトゲル』は無添加化粧品ではない!でも安心な理由とは?

アクシリオ『アクアテクトゲル』は、無添加化粧品ではありません。
そもそも無添加化粧品とは、配合成分に、何らかの成分が配合されていない化粧品という意味です。
無添加の表現は、現在規定されておらず、かなり曖昧なもの。
無添加の意味はメーカーごとに異なってくることがほとんどです。

ぶっちゃけ、香料が入ってないだけで「無添加」とも言えるので、かなり厄介です。
アクシリオ『アクアテクトゲル』は無添加化粧品を謳ってはいません。
しかし、石油系合成界面活性剤・アルコール・合成着色料・合成香料など、アースケアが敏感肌には刺激になると考える成分は配合されていません。
そのため、無添加化粧品と謳っていなくても、安心して購入することができる商品です。
アクシリオ『アクアテクトゲル』にはアレルギー成分は含まれている?
アクシリオ『アクアテクトゲル』には、アレルギー成分が含まれています。
アルニカ花エキスです。
皮膚刺激性や皮膚感作性の報告はほとんどないため、一般的には安全な成分です。
しかし、アルニカ花エキスは、キク科植物であり、キク科植物にアレルギーを有している場合は、アレルギー反応を起こしてしまう可能性があります。
アレルギー原因物質を除去している場合は問題ありませんが、念のため、パッチテストを実施してから使用することをおすすめします。
アレルギーに関して心配事や質問があれば、アクシリオのお客様サポート係まで問いあわせするようにしましょう。
アクシリオ『アクアテクトゲル』を使ってかゆみが出た場合は?
アクシリオ『アクアテクトゲル』を使用してかゆみが出てしまった場合、すぐにアクシリオ『アクアテクトゲル』の使用をやめましょう。
使用を続けると、さらに肌の状態が悪化してしまう恐れがあるので注意してください。
アクシリオ『アクアテクトゲル』を塗って、すぐにかゆみが出たときの対処法です。
- ぬるま湯でかゆみが出た部分を洗い流す。
- 普段使用している化粧水や乳液でしっかりと保湿をする。
アクシリオ『アクアテクトゲル』でかゆみが出てしまうということは、アクシリオ『アクアテクトゲル』が自分の肌に合っていないということです。
まずは、お試しセットを購入して、自分の肌に合うか確かめることが大切ですね。
お試しセットでもいきなり使うのは心配という方は、 お試しセットについているパッチテストをしてから、顔に使うことをおすすめします。
アクシリオ『アクアテクトゲル』はアトピー肌や敏感肌の人が使っても危険性はない?

アクシリオ『アクアテクトゲル』は、アトピー肌や敏感肌の人でも使用できるように、肌に優しい成分で作られています。

アトピー肌や敏感肌の方は、今までいろんな化粧品を試してきたけど、なかなか自分に合うものが見つけられないという方も多いですよね。
中には肌が荒れてしまった化粧品もあったのではないでしょうか。
アクシリオ『アクアテクトゲル』ならその心配はいらないので、アトピー肌や敏感肌の方も安心して使用できますよ。
以下では、アトピー肌の人と敏感肌の人の口コミをそれぞれご紹介します。
アトピー肌や敏感肌で、アクシリオ『アクアテクトゲル』を購入しようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
アクアテクトゲルはアトピー肌でも使用できる!

「妊娠により、アトピー性皮膚炎が悪化してしまい、何か良い化粧品がないかと探しているところでアクアテクトゲルに出会いました。オールインワンゲルなので、これだけでお手入れが終わるところがかなり楽です。伸びも良く保湿力も高いので、肌荒れも減りました。重ね塗りするとさらに保湿ができるので、目元は重ね塗りしています。また、美白の化粧品は使用していないのに、アクアテクトゲルだけでなぜか肌が白くなりました!肌のくすみにも悩んでいたので嬉しいです。アトピー肌でも使用できるので、肌が弱い方は使用してみると良いと思います。」
アクアテクトゲルは自分の 敏感肌に合いました

「いままで敏感肌の人でも使えるという化粧品を片っ端から試してきました。15種類くらい使ってきても、やはり肌に合わず、自分の肌に合う化粧品はないと思っていました。ですがアクアテクトゲルは本当に自分の肌に合いました!アクアテクトゲルを使い始める前と比べるとかなり肌がきれいになって、乾燥しにくい肌になったような気がします。お手入れもこれだけで終わるので、いままでよりかなり時短できて楽になりました。定期購入でまとめ買いするとかなりお得に購入できるので、肌に合うことがわかれば、定期購入のまとめ買いがおすすめ。」
アクシリオ『アクアテクトゲル』は赤ちゃんや小さな子供でも使える?

アクシリオ『アクアテクトゲル』は赤ちゃんや小さな子供でも使用することができます。
アクシリオ『アクアテクトゲル』の開発者の方も、ご自身の子供が乳児の頃から全身ケアにアクシリオ『アクアテクトゲル』を使用していたそうです。
問題なく使えて、しっかりと肌の乾燥を防ぐことができるようですよ。
さらに、おむつによるかぶれや、あせもの予防にも効果が期待できるようです。

子供もこれが使えれば、一緒に同じものを使えて、年齢性別問わず、家族全員でアクシリオ『アクアテクトゲル』でスキンケアができますね。
子供に使用する場合も、大人が使用する場合も、まずはパッチテストを行なってから使用するようにしましょう。
アクシリオ『アクアテクトゲル』は妊娠中や産後・授乳中でも使える?

アクシリオ『アクアテクトゲル』は、妊娠中や産後・授乳中でも問題なく使用することができます。

妊娠中や産後・授乳中は、以前と比較して、肌の感じが変わりますよね。
前は気にならなかったのに、肌が前より弱くなって、刺激を受けやすくなってしまうということもよくあります。
妊娠や出産は、それほど身体への影響が大きいことです。
そうなると、スキンケアも変えた方が良いのかと思う方もいると思います。
ですが、アクシリオ『アクアテクトゲル』なら肌に優しい成分で作られているので、妊娠・出産関係なく、ずっと使用することができます。
妊娠や出産で、以前使っていたスキンケアが合わなくなったという方も、アクシリオ『アクアテクトゲル』の使用がおすすめですよ。
アクシリオ『ダブルクレンジングゲル』の全成分と安全性について|毒性や副作用はない?

アクシリオのダブルクレンジングゲルの全成分は、以下の通りです。
水、DPG、デシルグルコシド、ラウリン酸ポリグリセリル-10、フユボダイジュ花エキス、ローマカミツレ花エキス(旧ローマカミツレエキス)、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス(旧セイヨウオトギソウエキス)、カミツレ花エキス(旧カミツレエキス)、トウキンセンカ花エキス(旧トウキンセンカエキス)、ヤグルマギク花エキス(ヤグルマギクエキス)、ヒアルロン酸Na、トコフェロール、マルチトール、AMPD、ペンテト酸、エチドロン酸、カルボマー、BG、メチルパラベン、フェノキシエタノール
引用元:アクシリオ公式サイト
アクシリオのダブルクレンジングゲルは、安全性の高い成分で作られています。
気を付ける成分は、ローマカミツレ花エキス、カミツレ花エキス、ヤグルマギク花エキスの3種類です。
キク科植物にアレルギーがある方は、肌に影響が出てしまう可能性があります。
アレルギー物質を除去していれば問題ないですが、心配な方は問い合わせすることをおすすめします。
⇒「ダブルクレンジングゲル」も入っているお試しセットはこちら
アクシリオ『ピーリングゲル』の配合成分を分析!毒性・副作用・安全性は大丈夫?

アクシリオのピーリングゲルの全成分は、以下の通りです。
水、BG、カルボマー、ローズマリーエキス、スギナエキス、ホップエキス、セイヨウアカマツ球果エキス、レモン果実エキス、PCA-Na、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、水酸化K、塩化Na、メチルパラベン、フェノキシエタノール
引用元:アクシリオ公式サイト
アクシリオのピーリングゲルも、アクアテクトゲルやダブルクレンジングゲル同様、安全性の高い成分で作られています。
ピーリングゲルの場合、アレルギーの可能性のある成分も特に配合されていないため、どなたでも安心して使用することができますよ。
肌に優しいピーリングゲルなので、肌が弱い方も安心して使用できるものです。
アクシリオ『アクアテクトゲル』の成分・毒性まとめ

アクシリオ『アクアテクトゲル』は、基本的に安全な成分で作られています。
アクシリオ『アクアテクトゲル』だけでなく、アクシリオシリーズは基本的に赤ちゃんから使用できる成分が配合されているため、肌にやさしいです。

ピーリングゲルもダブルクレンジングゲルも、安心して使用できそうですね。
しかし、アクシリオ『アクアテクトゲル』とダブルクレンジングゲルは、キク科植物にアレルギーのある方は、念のため注意した方が良いでしょう。
もし何か不安に思うことがあれば、すぐにアースケアに問いあわせるのがおすすめです。
赤ちゃんから大人まで使うことのできるので、アクシリオ『アクアテクトゲル』を家族みんなで使って、全員で健康的な肌を目指すのも良いですね。
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